【怪我からの学び】県大会を欠場した僕が、冬のトレーニングで一番大切にしていること

こんにちは、「走る研究所」所長のハシケンです。

今日は、いつものシューズの話とは少し違う、僕自身の**「失敗」と「再生」**の話をしたいと思います。

少し前の話になりますが、今年の9月に行われた中学地区新人戦。
僕は800mに出場し、2分9秒というタイムで優勝することができました。

自己ベスト更新、そして優勝。最高の気分でした。
「この調子で、県大会でも上位を狙うぞ!」

そう意気込んでいた矢先のことでした。

突然のブレーキ

県大会に向けて練習の強度を上げていた時期、僕は足を怪我してしまいました。
診断の結果、県大会への出場は断念せざるを得ませんでした。

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「なんで今なんだ…」
「せっかく調子が良かったのに…」

ライバルたちが県大会で走っている姿を想像すると、悔しくてたまりませんでした。
走れない焦りもあり、正直、かなり落ち込みました。

「走れない時間」をどう使うか?

最初の数日はふてくされていましたが(苦笑)、ある時、顧問の先生や先輩の言葉でハッとしました。

「怪我をしたということは、体の中に『弱点』があったということ。走れない今は、その弱点を直すチャンスなんじゃないか?」

そこから僕は、考え方をガラリと変えました。
「走る練習」ができないなら、走る以外の部分で強くなればいい。

この冬、僕が徹底的に取り組んでいるのが、**「筋力トレーニング」「タバタトレーニング」**です。

筋力トレーニングでは左右対称な体作りをし、速いスピードに耐えられる筋力をつけ、怪我の再発を防ぐことができます。

2つ目のタバタトレーニング。みなさんはタバタトレーニングをご存知ですか?これは、20秒全力で動いて10秒休むというシンプルですがめちゃくちゃきつい運動になります。怪我をしていても、自転車(バイク)でのタバタトレーニングをすることができるという人もいるのではないでしょうか。自分もしっかりと8セット一番軽いギアで高ケイデンスで回しています。

「怪我をする前より、絶対に強くなって復帰してやる‼️」
今はその一心で、地味なトレーニングを積み重ねています。

怪我に悩むランナーへ

もし今、これを読んでいる人の中に、怪我で走れずに苦しんでいる人がいたら、伝えたいことがあります。

「焦らなくて大丈夫です」

走れない時間は、決して無駄な時間ではありません。
自分の走りを見つめ直し、体を根本から作り直すための、神様がくれた**「準備期間」**です。

僕もまだ、完全復帰に向けてのリハビリ途中です。
でも、この冬を乗り越えた先には、2分9秒を出した時よりも、もっと強くて速い自分が待っていると信じています。

最後に

僕の目標はさらに高みを目指しています。

高校3年では

  • 1500m 3分38秒切り
  • 5000m 13分25秒切り
  • インターハイ3位以内

この壮大な目標を達成するための土台を、この冬にしっかり作り上げます。

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怪我を乗り越えて、一回り大きくなってトラックに戻ってきます。
ぜひ、僕の復活とこれからの挑戦を応援してください!



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